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75年以降にFMで放送された

NHKニューイヤーオペラコンサート

 

85年 96年


76年ニューイヤーオペラコンサート

松本 美和子 プッチーニ 「ボエーム」より 「私の名はミミ」
大川隆子、斉藤昌子
高 丈二、小田 清
田原祥一郎
モーツァルト 「後宮からの逃走」より 五重唱
「貴方の御恩は忘れません」
曽我 栄子 モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」より 「私は貴方のもの」
成田 絵智子 マスカーニ 「カヴァレリア・
ルスティカーナ」より
「ママも知るとおり」
森 敏孝、立川澄人
友竹正則
スッペ 「ボッカチオ」より 「ベアトリ姉ちゃん」
小池容子、春日成子 オッフェンバック 「ホフマン物語」より 「ホフマンの舟歌」
荘 智世恵 ヴェルディ 「仮面舞踏会」より 「地獄の王よ」
常森寿子、辻 侑子
板橋 勝、高橋大海
ベートーベン 「フィデリオ」より 四重唱
「不思議なことに」
中沢  桂 ヴェルディ 「トロヴァトーレ」より 「恋は薔薇色の翼に乗って」
平野 忠彦 ヴェルディ 「オテロ」より 「無慈悲な神の命ずるままに」
丹羽 勝海 プッチーニ 「トスカ」より 「星は光りぬ」
岡村 喬生 ボロディン 「イーゴリ公」より 「ガラヤ川のほとりで戦いに傷つき」
ウィリアム・ウー ジョルダーノ 「アンドレア・シェニエ」より 「ある日青空を眺めて」
栗林 義信 グノー 「ファウスト」より 「門出を前に」(イタリア語)
五十嵐 喜芳 ドニゼッティ 「ルチア」より 「我が祖先の墓よ」
木村 俊光 ヴェルディ 「ドン・カルロ」より 「終わりの日は来た」

今は亡き立川、友竹が歌っている「ベアトリ姉ちゃん」は、歌い始める前の寸劇部分での、友竹がせりふが出てこないところや立川がかつらを落として場内が受けているところなど、当時テレビを見ていた私には余りにも懐かしい名(迷)場面が収録されている秘蔵録音。

 

 

79年ニューイヤーオペラコンサート

五十嵐 喜芳 ビゼー 「カルメン」より 「おまえが投げたこの花は」
(日本語訳)
勝部  太 モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」より 「カタログの歌」
秋山 恵美子 J.シュトラウス 「こうもり」より 「故郷のしらべよ」
小林 一男 ヴェルディ 「リゴレット」より 「風の中の羽根のように」
栗林 義信 プッチーニ 「トスカ」より 「行けトスカ〜テ・デウム」
島田 裕子 J.シュトラウス 「こうもり」より 「田舎娘の姿で」
丹羽 勝海 プッチーニ 「トゥーランドット」より 「なくなリュー」
大島 幾雄 グノー 「ファウスト」より 「門出を前に」
岡村 喬生 チャイコフスキー 「エフゲニ・オネーギン」より 「誰でも一度は恋をして」
木村 俊光 ヴェルディ 「運命の力」より 「この中に私の運命がある」


立川澄人 モーツァルト 「フィガロの結婚」より 「もう飛ぶまいぞこの蝶々」(日本語訳)

これは別の年のものを余白に入れたらしいが、定かではない。

 

81年ニューイヤーオペラコンサート

宮原 昭吾 ヴェルディ 「椿姫」より 「プロヴァンスの海と陸」
勝部  太 ワーグナー 「タンホイザー」より 「夕星の歌」
岡村 喬生 リムスキー=コルサコフ 「イワン・スサーニン」より 「差し昇る私の太陽よ」
松本 美和子 ロッシーニ 「ウィリアム・テル」より 「暗い森」
大島 幾雄
片岡 啓子
ジョルターノ
「アンドレア・シェニエ」より
「国を裏切るもの」
「亡くなった母を」
小林 一男 ヴェルディ 「ルイザ・ミラー」より 「静かな夜に」
栗林 義信 ヴェルディ 「リゴレット」より 「悪魔め鬼め!」
山路 芳久 チレア 「アルルの女」より 「ありふれた話」
エンディング オッフェンバック 「天国と地獄」より  

 

 

83年ニューイヤーオペラコンサート

市原 多朗 ヴェルディ 「仮面舞踏会」より 「永久に君を失えば」
勝部  太 モーツァルト 「フィガロの結婚」より 「もう飛ぶまいぞこの蝶々」
オッフェンバック 「ホフマン物語」より 「ホフマンの舟歌」
木村 俊光 ジョルターノ 「アンドレア・シェニエ」より 「国を裏切るもの」
山路 芳久 R.シュトラウス 「薔薇の騎士」より 「歌手のアリア」
池田 直樹 ワーグナー 「タンホイザー」より 「夕星の歌」
佐藤 征一郎 ワーグナー 「さまよえるオランダ人」より 「外国のお客を迎えてくれ」
小林 一男 マスネ 「ウェルテル」より 「春風よ、何故に私を目覚ますのか」
岡村 喬生 ヴェルディ 「エルナーニ」より 「ああこの悲しみ」

 

 

84年ニューイヤーオペラコンサート

木村 俊光
松本 美和子
ビゼー 「カルメン」より 「闘牛士の歌」
「なんの恐れる事がありましょう」
山路 芳久 ドニゼッティ 「愛の妙薬」より 「人知れぬ涙」
岡村 喬生 ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」より 「かげ口はそよ風のように」
小林 一男 プッチーニ 「トスカ」より 「星は光りぬ」
勝部  太 ワーグナー 「タンホイザー」より 「夕星の歌」
佐藤 征一郎 モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」より 「カタログの歌」
島田、立川 モーツァルト 「魔笛」より 「パパパの二重唱」
栗林 義信 モーツァルト 「フィガロの結婚」より 「もう飛ぶまいぞこの蝶々」
 東  敦子 プッチーニ 「トスカ」より 「歌に生き、恋に生き」

 

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Bowlesさんから情報提供いただいた、

1969年ニューイヤー・オペラ・コンサート

モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」より 「カタログの歌」 平野 忠彦
ドニゼッティ 「ルチア」より 「あたりは暗闇に閉ざされ」 斉藤江美子
フロトー 「マルタ」より 「夢のように」  森 敏孝
グルック 「オルフェオとエウリディーチェ」より 「エウリディーチェを失って」 荒 道子
ヘンデル 「クセルクセス」より 「なつかしい木かげよ」 高橋 修一
プッチーニ 「ジャンニ・スキッキ」より 「私のお父様」 中村 邦子
ワーグナー 「ニュルンベルクの
マイスタージンガー」より
「朝はバラ色に輝き」 宮原 卓也
サン・サーンス 「サムソンとデリラ」 「あなたの声に心は開く」 栗本 尊子
ヴェルディ 「ドン・カルロ」より 「終わりの日は来た」 栗林 義信
プッチーニ 「トスカ」より 「歌に生き恋に生き」 砂原美智子
ピゼー 「カルメン」より 「闘牛士の歌」 宮本 昭太
ワーグナー 「ローエングリーン」より 「エルザの夢」 蒲生能挨子
チレア 「アルルの女」より 「フェデリコの嘆き」 中村 健
マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 「ママも知るとおり」 成田絵智子
ヴェルディ 「ラ・トラヴィアータ」より 「プロヴァンスの海と陸」 立川 澄人
  「イル・トロヴァトーレ」より 「恋はバラ色の雲に乗って」 中沢 桂
ドニゼッティ 「ルチア」より 「我が祖先の墓よ」 五十嵐喜芳
ビゼー 「カルメン」より 「ハバネラ」  長野羊奈子
モーツァルト 「フィガロの結婚」より 「もう飛ぶまいぞこの蝶々」 大橋 国一
J.シュトラウス 「こうもり」より 「チャルダッシュ」 伊藤 京子

森正指揮 東京フィルハーモニー

 

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