真城産ひとめぼれで日本酒づくり

【目的】
この事業は未来創造プロジェクト事業の一環として、米どころである真城のひとめぼれを使用して日本酒をつくり、地域の活性化につなげることを目的として始まりました。
新型コロナウイルス感染症拡大により、恒例の行事なども中止や縮小を余儀なくされている状況です。このような時にできる地域のつながりを強化する取り組みです。


【ネーミング決定】
たくさんの応募の中からネーミング・ラベルデザインが「真城米酒(しんじょううまいしゅ)」に決定しました!!
ご協力ありがとうどざいました。


【醸造支援のお願い】
皆様が大事に育てた真城のお米だけを使ってつくる日本酒です!
しかし、お酒をつくる費用が必要なことから、地域の皆様にもご協力をお願いしているところです。
支援金は1口1,300円、返礼品として1口につき1本の新酒(四合瓶)をお渡しいたします。
支援金は令和3年1月末までの受付、返礼品のお酒は3月のできあがり以降のお渡しとなります。



プロジェクトの詳細・進捗状況などはブログにて発信しております。

お問い合わせ:真城産ひとめぼれで日本酒づくり実行委員会
事務局:26-2390(真城地区センター)