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| ■修理費として認められる範囲 | ||||||||
| 交通事故の被害者であれば、被害にあった車を全て修理してもらうのは当然の権利だと思いますが、現実には微妙な問題があり、思わぬ問題が起きることがあります。少し注意すべき点を説明したいと思います。
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| ■車の評価額より修理代が高い場合 |
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| 車の破損状態が激しく全損と認められる場合は、その車と同等の車に変えかえることになります。この場合は、その車の評価額からスクラップにして得られる金額を引いた金額が損害額となります。 |
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| ■車両の時価額 | ||||||||
| 車の修理は、時価額が限度であることは前に説明しました。では、時価額とは何でしょうか。 昭和49年4月15日の最高裁判決によれば「中古車の事故当時における取引価格は、車種、年式、型、同程度の使用伏態・走行距離等中古車市場で取得しうる価額によって定めるべきである」ということです。すごく当たり前の判決ですが、これが基本です。 | ||||||||
| ■全損と分損とは | ||||||||
| 専門用語に近い耳慣れない言葉に、全損と分損という言葉があります。 | ||||||||
| ■車の買い替え(買替差額費) | ||||||||
| 事故にあった車を修理するより買え替えたほうが良いと考える場合が多いと思います。物理的全損、または経済的全損、および車体の本質的構成部分に重大損傷が生じたときは事故車を買い替えるのが普通です。 |
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