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| ■鞭打ち損傷とは・・・(鞭打ち症、頚椎捻挫、頚部挫傷など) |
| 自動車の衝突事故、特に停車中の車輌に後部から追突された事故などで、頚部周辺の軟部組織に損傷を受けることによって生じた様々な病態のことを「鞭(むち)打ち症」または「鞭打ち損傷」と言います。 |
| ■鞭打ち症の分類 |
| 鞭打ち症は多くの症状があり、一般的には、数週間から3ヶ月程度で治癒するといわれていますが、半年を過ぎても痛みがおさまらずに苦しんでいる人も大勢います。その症状を分類すると次の3つの型に分類できると言われています。 症状にもよりますが、事故のあと治療しても何ヶ月も痛みがおさまらず、症状が一進一退で改善が見込めない場合は、医師と相談の上症状固定の診断をすることになります。症状固定後は後遺障害等級認定を受けることになりますが、症状固定時に残っている神経症状(痛みなど)が自覚症状のみであって、XPやMRIなどの画像により他覚的所見がない場合には等級認定は難しくなってきます。 |
| ■鞭打ち損傷と損害賠償 |
| 鞭打ち症が後遺障害等級認定される場合は、その程度により14級9号か12級13号になります。 |
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