「石森章太郎ふるさと記念館」第百三十四回訪問記

令和元年六月二十九日(土)

 梅雨時なればやむを得ないがこの日も大雨。十五時頃にマシンで出発して前沢町の牛の博物館に立ち寄り、ふるさと記念館着は十七時十五分頃。牛博から一時間掛かっている。
 シアターで暫し待つ。
 十八時頃かエントランス開場。
 銀河万丈朗読会「ごんべん」昨秋の回は筆者やむを得ず不参加で今回は久方振りの参加である。
 知人数名に会う。
 今回も前半は東海林さだお等の笑える短編、後半は重苦しい時代小説。
 二十時四十分頃辞去。その時点では雨は上がっている。伊勢岡神明社参拝。平泉町か前沢町辺りで本降りになり、雨具を着る。帰宅は二十二時頃か。

 これからも続けて欲しい。

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