「石森章太郎ふるさと記念館」第百十八回訪問記

平成二十九年六月十一日(日)

 土日にかけて仙台市内で先約がある。十日の午後に原付二種で石越駅に乗り付けてそこから上り列車に乗る。翌日は下り列車で十八時二分に石越駅に着き、置いてあるマシンで友の会総会、懇親会会場の割烹くまがいに向かう。十八時半頃には着く。開会は十八時、遅刻の旨は予め通告済み。
 出席者は二十人程だったと思う。筆者の見る限り議事は滞り無く進み、全て提案どおり承認。
 懇親会で顔なじみや初対面の人と話し込む。ふるさと記念館には有識者の意見をありがたく拝聴する仕組み、姿勢がある。
 二十時五十分頃に解散、辞去。国道四号線の記憶表示は摂氏十四度、少し寒い。二十二時頃には帰宅。

 いつもどおり。

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