元気のでる米づくり

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 米は日本人にとり、主な糧であり、毎日口にするものであることから、安全、安心な、食べて元気のでる米づくりにこだわります。
 そのため、おら穂の米は以下の基本方針のもと、品質管理の仕組みにより栽培いたしております。

 
基本方針

  • 農薬・化学肥料をできるだけ使用しない

・減農薬でなく、可能な限りゼロにします。
(土壌障害で著しく生育が劣る場合、代替資材が入手困難、病害虫発生による近隣へ影響する恐れのある場合などを除く)
  • 元気のでる米づくり

・米ぬか、貝殻、発酵鶏糞、EMぼかし等の資材により、微生物の活動が盛んになり、土壌と稲が元気になり、それを食べる人間も元気になります。
・殺虫剤、殺菌剤をできるだけ使用しないため、残留農薬が限りなくゼロに近くなります。
・天日乾燥により精米直前まで米が元気に生きています。
  • 省資源・省エネ・循環型農業

  • 情報公開

  • 農業体験希望者歓迎

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おら穂
  • 我々の
  • 自慢の
  • 大きく良い穂
  おら穂はこのような意味をもっています。
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無農薬・無化学肥料栽培、有機栽培について
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栽培方法

 1.育苗

  1)土つくり 有機肥料
  2)箱土詰め
  3)種籾消毒 湯洗
  4)塩水選
  5)浸潤
  6)催芽
  7)播種   80〜100g/箱

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「春風のいたずら」
<2004年>

 前日よりの台風並み強風により温室のビニールが剥がされた。急遽、胆沢町若柳大立目、トレーニング農場のハウスに移動、幸い発芽前で事無きを得る。

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  8)育苗
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 発芽
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 稲の芽が覆土を押し上げ、まるで世界地図の様。
 いつか来るであろうと言われている世界的食糧危機を稲が支えているが如し。
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 2.耕起

  1)田起こし
  2)代掻き

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「愛車のトラクターと経塚山の丑形(雪形)」

 いよいよ田んぼに水が入り、愛車(イセキTU17)トラクターの出番。
 経塚山の丑形(向って右側の斜面部分)も出番を待っているよう。実際に、耕運機やトラクターが無かったころ、親父は農耕用の丑で代掻きをしていました。

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 3.施肥

  1)元肥
    ・発酵鶏糞
    ・米ぬか
    ・稲藁鋤き込み
    ・EMぼかし
  2)追肥
    ・貝殻
    ・発酵鶏糞
    ・木酢液/EM液点滴潅水

 
 4.田植え

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<2004年>
 あいにくの天候の中、古代米の“神丹穂”(赤米)を植える田植え初体験の仲間達、他5名。
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「夕焼けに暮れる焼石連峰」

 本日の農作業を切り上げ、さあー帰ろうとして車に乗り、夕日に浮かぶ焼石連邦の稜線を追うと田植え直後の水面がやけにまぶしい。(胆沢町若柳大立目)

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「田植えの出来事」<2004年>

画:蒲谷寛美

 5月29日、おら穂の仲間が古代米の田植えのお手伝い。苗を投げたところ、狙い良く目の前に落ち、泥水が顔面直撃!
 ちなみにモデルは苗を投げているのがこの絵の作者 蒲谷寛美ちゃん、顔面直撃を食らったのはムーンの渡邊正徳さんです。

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「田植えの出来事」<2005年>

 今年は近所の「昔を楽しむ会」のみなさんに、古代米(黒米:おくのむらさき)の田植えを昔ながらの編笠、かすりのもんぺ姿で手伝ってもらいました。昔とったすばやい手つきであっと言う間に植えてしまいました。

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 5.除草
  1)米ぬか除草
  2)機械押し
  3)田の草取り(手取り)
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 おら穂の田んぼは草が多いのが何よりの自慢です。
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 6.病害中防除
  1)いもち病
    ・木酢・酢・焼酎混合1000倍散布
  2)カメムシ
    ・ミント系ハーブ液・木酢液畦畔散布
    ・ミント系ハーブ畦畔移殖
    ・畦畔出穂直後刈取避ける

 
<出穂><2004年>

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 穂が黒く見えるのは紫黒米、おくのむらさき。
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 古代米("神丹穂"神の赤い穂)いつ穂が出るだろうかと心配したが、あきたこまちに遅れること45日、9月15日開花確認。
 無事稔ることをひたすら祈る。
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 9月15日そろそろ刈り取り、経塚山と青空がつぶやく。
 近くに縄文遺跡、古来延々続く。
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 7.稲刈り・乾燥 <2005年>
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 田植えに続き稲刈りも「昔を楽しむ会」のお世話になり、あっという間に刈り取られ、ほんにょ(刈り取った稲を棒に掛け乾す様)になりました。
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 全員集合
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 8.脱穀 <2004年>

    ハーベスタ

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 10月28日、東京から突如現れ、ハーベスタでひとめぼれの脱穀を体験する新規就農希望の元コンビニオーナー和田君。曰く、「これからの日本は農業だ!」

 *まったくはじめての農作業ながら中々良いアグリセンスを持っている。

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 9.籾摺り

10.検査 <2004年>

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 10月27日、「農産物検査法第3条の品位等検査」を受ける。<農薬・化学肥料使用ゼロ区 あきたこまち>
 結果、10袋(30kg)中5袋が1等米、他5袋がカメムシによる 食害痕(千粒中3個の変色)の理由で2等米となる。

*出穂から2週間くらい米は乳化状態で柔らかくカメムシに吸われやすく、この時期に農薬(殺虫剤)を散布すれば食害は防げるが、おら穂の米は農薬を使用せず栽培している証拠と言えるか?
 食味にほとんど影響無し。また大概の米屋さんは除去する機械を持っており精米時に除去可能。
 しかし、食害痕が無いにこしたことはなく、来年は農薬に替わる木酢・ハーブ抽出液による防除を徹底する必要あり。

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11.貯蔵
    籾および玄米

12.精米
    低温精米

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