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①北上川支流の護岸工事に平行して、人首川・伊手川の護岸工事が重要である。また、計画的に河床整備が行われているようであるが、早めの災害対策を要望します。
②鵜ノ木地区内の北上川が長年の台風及び集中豪雨による河川の氾濫に伴い護岸の決壊が生じ、今後の水害により豪雨により水田及び地域住民に被害を及ぼす恐れがあることから、昨年要望したところ早速着手していただいた。ただし、「今後も順次実施していきます」との回答でしたが、早急の護岸工事を要望します。
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当該路線は地元の生活路線としては勿論、江刺区方面からの住民が県道197号田原折居線を経て水沢や金ヶ崎・北上方面への通勤路としております。この地区には9つの福祉施設があり、近隣からの通勤路として通行量が多くなっています。
また、通学路ともなっており、朝夕の通学通勤のラッシュ時には、狭く歩道のない現道では、交通事故等が懸念されています。
なお、本地区は過去に農地基盤整備が行われた際、道路拡幅用地として確保されている部分もあります。羽田・田原をつなぐ重要道路である。
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この道路は、幅が狭く緊急車両等の通行が困難であることから、長年拡幅改良工事の要望を出しておりましたが、なかなか実現が難しいことから、待避所の設置を要望します。なお、当該地権者から同意を得ています。
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市道洗田水無沢線(今野商店~山の神神社まで)の補修工事、昭和57年~63年に行われた圃場整理に併せて拡幅した部分の合わせ目(中央)に全線に渡って亀裂が入り、穴が無数にあります。また、拡幅した部分に各所で沈下がありますので、補修と舗装工事を要望した所、「令和2年までに着手との回答」ですが、早急の工事を要望します。
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この通学路は、羽田小学校へ通う児童が朝夕の通学路として、また下校後には羽田地区センター内にある放課後児童クラブに通う児童の通学路として、地区内で最も頻繁に利用する道路であります。なお、交通安全協会・羽田小学校からも強く要望されています。
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市道芦ヶ沢1号線は、約30年前に舗装改良工事が行われて以来、経年劣化により穴ぼこ等の補修を重ねてきましたが、先の東日本大震災により一段と劣化が激しくなり通行に支障をきたしております。この道路は高齢者のひとり暮らしや身体障害者、中高生の通学路として重要な生活道路となっております。なお、令和元年度までに着手との回答ですが、早急の工事を要望します。
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外浦行政区「山の神神社前」~「黒田助行政区」までの曲がりくねった狭い市道は木の枝が覆いかぶさり見通しが悪く危険である。根本的道路改良又は蓋付側溝の設置等での道路拡幅を強く要望します。また、土側溝であり雨水が道路を流れ損傷が著しい状態である。
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新小谷木橋開通に伴い羽田町内の397号線の路線の工事が進められていますが、国道改良工事の際に大型排水路の改良工事を要望します。これまで、羽田町が内水氾濫に見まわれてきました。内水氾濫の心配のない、安心な住みよい羽田町に生まれ変わるよう要望します。
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ふれあいの丘公園パークゴルフ場南側市道(20137)は雑木が生い茂り、道路に枝が覆いかぶさっており、冬季間は路面が凍結し危険個所となっている。当路線は福祉施設(9施設)勤務者の通勤道路であり朝夕の交通量が多い個所でもある。また、通学路ともなっており、過去に不審者から声掛けがあった箇所である事から、防犯上パークゴルフ場から市道が見渡せるよう市道両沿線の雑木の伐採を願う。
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川前地内、小谷木橋と新橋間に4戸の住宅があり大雨などによる橋路肩からと国道397号線からの排水により水没の危険がある。大型排水路の設置を願いたい。
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2018年6月に完成した岩渡橋(北鵜ノ木西田線)は、北鵜ノ木・鵜ノ木行政区から羽田小学校への通学路になっております。道路照明灯が無いため冬季は暗く、非常に危険な状況です。よって早急の道路照明灯の設置をお願いします。なお、羽田小学校よりも強く要望されています。